Simon Sinekさんの 「Start with WHY」という有名な本があります✨
人や組織が「何をどのようにしているか(WHAT/HOW)」ということよりも、
「なぜそれをしているのか(WHY)」に、人々は心を動かされる、
ということを伝えています。
先日、学生たちに「自分の理想の職業や職場」について考え、
ディスカッションをしてもらった際、
一人の学生が飛行機のパイロットに興味があるということで
彼の想いを聞かせてくれました。
飛行機の操縦は、将来もっと機械化が進み、自動車の自動運転のように
もしかしたら無人化も可能になるのかもしれない。
でも、万が一何か危機的なことが機内で起こった時に、
なんとしてでも乗客や客室乗務員を守ろうとするのは、
自分の命も含め、命の大切さを真に理解している、
人間のパイロットなのではないか。
というような内容でした。
この話を学生から聞いて、自分のWHYと一緒に改めて考えました。
WHAT
通訳という行為でコミュニケーション支援を提供する。
HOW
専門性、準備、現場感覚、相手に寄り添う対応で支える。
WHY
言葉や文化の壁がある場面でも、その人が本来の力を発揮し、
本来の自分で、自信を持って伝えたいことを伝えられるように支えたい。
コミュニケーションの主体、当事者は常に人間。
それはいつまでも変わらないでしょう😌
それを支えるのは、機械、AI、と多様化、進化していきます。
でも、その中で、当事者と同じ気持ちや想い、緊張感や恐れを共有できる
別の人間が、その人と同じ立場に立ち、一緒にその場のコミュニケーションを
展開し成立させる。
そんな、人間ならではの力も頼りにしてもらえれば嬉しく思っています😊
とは言うものの、記憶力は抜群、疲れ知らずの機械に敵わないことが
多いですけどね〜😅
日々精進いたします✨❣️
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