毎年担当させていただいている、大学での通訳演習の授業を今年も実施いたしました✨
夏休み期間中ですが、今年もとても熱心で前向きな学生たちが真剣に取り組んでくれました☺️
短期間の授業ですので、伝えられることにも、
実際に挑戦してもらうことにも限りがありますが、
通訳という慣れない作業にもかかわらず、学生たちはとても面白いと
思ってくれるみたいで私もとても嬉しく、やりがいを感じます✨
毎回、学生たちの様子を見つつ、また皆の希望を聞いて教材のテーマを選びます。
大体毎年、最初は「スポーツや芸能」という希望が多いのですが、それは普段学生たちがメディアなどで目にするものが、そのような分野の通訳だからだと思います。
ただ、実際にやってみると専門知識が必要だったり、訳しづらい内容だったり、と難しさを実感するようです。
今回は、例年よりも希望のテーマがバラエティに富んでいて、私もいろんなテーマを楽しく選んで実施することができました✨
内容は多岐にわたるもので、アメリカの歴史(特に黒人差別について)、ジェンダー問題、日本のハイコンテクスト性についての見解、映画俳優のインタビューなど、さまざまです。
皆が初めて接するような内容や概念もあり、通訳するという作業をしながら、新しい知識や発見を楽しんでもらえたらいいなぁと思っています。
私自身も、普段の仕事において、いろんな業界、いろんな方々と接し、
話者の皆さんのことを聞いて、知って、そしてその方々の代わりにコミュニケーションをさせていただいています。
その中で、常に新しい世界を見せてもらっていると思います。
そんな体験を、擬似的でも授業で味わってもらえたら嬉しいな、と思います。
自分の経験や知識が若い学生たちの役に立てるのであれば、それは本当に幸せなことです。
そんな機会に感謝をしつつ、また日々努力を重ねていきます😌✊






