仕事柄、来日する外国の方々とお会いする機会が多いです。
ビジネスに関わる多くの方々と仕事をさせていただいておりますが
来日のために、わざわざ名刺を作ってこられる方が多いようです😊
しかも、日本語(カタカナ)表記の名刺です✨
「日本って、ほ〜とにユニークだよねぇ」
とアメリカの方にしみじみ言われたことがありました。理由を聞くと、
「東京は大都会だし、新幹線はすごいし、いろんな技術も超発展してるのに
いきなり名刺っていう一昔前のものをいまだに普通に使ってるんだもんね!」
と面白そうに言われました。
アメリカでは、今は紙の名刺はほとんど使っていなくて
会議が終わった時に、なんとなくLinkedinを交換したり、
QRコード版の名刺のようなものを交換したりすることもある、
という程度だそうです🤭
それだと、誰だかはっきりよくわからない状況で会議をするのかなぁと
少し不思議に感じますが、大体わかってれば良い、ということのようです😅
日本では、まずは名刺を交換して、もらった名刺を席順に並べて
誰が誰だかわかるような状況で、会議を進めるということが
一般的だと思います。
私自身も、特に日本人に向かって通訳をする際には、
役職とか名前がわからないと言葉遣いや呼びかけが難しくなるので、
できるだけそういう情報は把握しておきたいと考えます。
そもそも海外の会議はそこまでフォーマルな雰囲気ではやらないことが多い、
という根本的な文化の違いが関係しているのだと思いました。
あと、日本は文具や紙製品の質がよく、凝った名刺や可愛い名刺も多く、
企業の製品や特徴をうまく表した名刺もあったりして、
こだわりを表現できるツールにもなっているのかも、とも思います✨
来日するビジネスパーソンたちは、カタカナ表記の自分の名前が書かれている
新しい名刺を、お辞儀をしながら交換するというのを一つの儀式のように
楽しんでいるように見えます😊
欧米でも20年くらいまでは紙の名刺を使っていたようです。
日本人もいつかは使わなくなってしまうのかなぁと思いつつ
ギャップも魅力にできる一つの要素にもなり得そうですので
いつまでも使われ続ければいいな、とも思います😆
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