AIの活用が進む中、ロボットで飲食店の作業をほぼ完結し、
小さなお店は人間一人いれば賄えるようになるかも、という
ニュースを見ました。
開発者の方は、目をキラキラさせて「このロボットがいないと
やっていけません」と人が思うようなものを作りたい、と
語っていました。
この人にとっては、本当に夢があることで、目指す姿に向かって
生き生きとチャレンジをしている様子でした。
見ている方もわくわくする気持ちになりました。
ですが、一方、これまで働いてきた人たちは、自分たちの仕事が
ロボットに取られてしまうのではないか、と心配になるのかもしれません。
一つの事実は、立場が違えば全く違った風景を生み出すのだ、
という当たり前のことを感じた瞬間でした。
これは虎ノ門駅のホームにある作品。
逆に3Dかな??と思ったら
彫刻のように彫り込まれていて
動くように見える、驚きの作品です✨